消費税込み、103円になります。
2010-04-14T23:25:02+09:00
keaton1031
そろそろあなたも結婚したらどうなの?
Excite Blog
mother
http://unchos.exblog.jp/13152913/
2010-04-14T23:25:03+09:00
2010-04-14T23:25:02+09:00
2010-04-14T23:25:02+09:00
keaton1031
テレビ
松雪泰子が親に虐待されていた女の子を抱きしめて言ったセリフ
「あなたは捨てられたんじゃないの、あなたが捨てるの」にしびれたーー。
このドラマは見る価値あるかも。
要チェックや。]]>
のりP
http://unchos.exblog.jp/11954538/
2009-09-17T22:54:00+09:00
2009-09-17T22:56:53+09:00
2009-09-17T22:54:13+09:00
keaton1031
日常
びっくりした。
逃亡の果て逮捕、事務所を解雇、今までの名声が地に落ちきった今でも、
彼女はアイドルを演じていた。
酒井法子を演じきった。
太い。太すぎるぞ。のりP。
アイドルとはかくも強きものなのかと、驚きをこえて恐怖すら感じた。
きっと彼女は芸能界に戻ってくるだろう。
それだけの根性がこの人にはありそうだ。
あと、ひとつわかったのは、
青いうさぎは寂しくても死なないということです。]]>
象さんのポット
http://unchos.exblog.jp/11591524/
2009-07-26T07:57:48+09:00
2009-07-26T07:57:39+09:00
2009-07-26T07:57:39+09:00
keaton1031
未分類
「象さんのポット」
正直「時代をさきどるニューパワー」はこちらのほうだったと思います。
はやすぎた天才とはこういう人たちだと思う。
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中毒
http://unchos.exblog.jp/11583882/
2009-07-25T01:41:00+09:00
2009-07-25T01:43:46+09:00
2009-07-25T01:41:23+09:00
keaton1031
未分類
やばい、毎日見てしまう。
たまってすごかったんだな。きわものバンドだと思っていた。
生まれつきカラダのない子供たちって!まじですげえ。
ちなみに近藤さんがこれをつくったあと美大ではフォロアー続出だったらしい。
至極、納得。
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笑いじゃねえ
http://unchos.exblog.jp/11577281/
2009-07-24T03:31:00+09:00
2009-07-24T03:32:21+09:00
2009-07-24T03:31:28+09:00
keaton1031
未分類
はかっこいい。
キュートン
にいたっては。
もはや哲学的ですらある。
すごい。ちょっと悔しい。
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いい名前 その3
http://unchos.exblog.jp/11390769/
2009-06-29T19:42:00+09:00
2009-06-29T19:48:18+09:00
2009-06-29T19:42:16+09:00
keaton1031
いい名前
例えば、
「やっぱり猫が好き」
これって「やっぱり犬が好き」では成立しないと思う。
気まぐれで、自分勝手で、愛があるのかないのかもわからない、マイペースなやつだけど
それでも「やっぱり猫が好き」なのである。
ちなみに三谷さんのだと
「12人の優しい日本人」
というタイトルも素晴らしい名前だと思う。
パロディなんだけど、脚本を端的に表していて美しいです。
ちなみに三谷さんが小学生のとき書いた初の長編脚本のタイトルは
「そして誰もいなくなりかけた」
すでに小学生のときからエスプリが利いています。
あーすげ。
ちなみにこの脚本は「仕事、三谷幸喜の」という文庫本で読めます。
みなさま是非、ご一読を。]]>
いい名前 その2
http://unchos.exblog.jp/11385536/
2009-06-29T01:03:00+09:00
2009-06-29T01:05:02+09:00
2009-06-29T01:03:25+09:00
keaton1031
いい名前
山猫はいっさいでてこない。
スナイパーの話です。
息をひそめながら、獲物を狙うスナイパーの息づかいまで聞こえてきそうないいタイトルです。
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いい名前 その1
http://unchos.exblog.jp/11345166/
2009-06-24T06:11:00+09:00
2009-06-24T06:24:03+09:00
2009-06-24T06:11:12+09:00
keaton1031
未分類
それは人の名前でも、映画のタイトルでも、小説の題名でも、なんでもいいです。
いいなと思った名前。
「アパートの鍵貸します」
まあ自分が一番好きな映画だからというのと、タイトルに見たくさせるパワーがあるということで。]]>
iphoneと財布とうんこ
http://unchos.exblog.jp/11336083/
2009-06-23T04:59:00+09:00
2009-06-23T05:00:45+09:00
2009-06-23T04:59:17+09:00
keaton1031
日常
その翌日に財布を落としました。
その次の日に犬のうんこをふみました。
運がないのにウンがついてきます。]]>
ちょっと別件が
http://unchos.exblog.jp/11291345/
2009-06-18T03:30:00+09:00
2009-06-18T03:52:04+09:00
2009-06-18T03:30:08+09:00
keaton1031
日常
「ちょっと別件があるんで、いいですか?」
いたくない場所から逃げ出すには最適だが、
これを使うたびに心がちょっとすさんでいく。
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合コン 深夜0時前
http://unchos.exblog.jp/11273404/
2009-06-16T03:46:00+09:00
2009-06-16T04:05:40+09:00
2009-06-16T03:46:27+09:00
keaton1031
日常
そう思わないか?」
(えーこの人超かっこいい。なんか自分があるって感じ?いいかもー)
「わたし今日、来てよかったかも!
「そうだろ?だって君と僕が出会うのは運命だったんだから・・・うち来る?」
「・・・うん!」
・・・・・・
・・・・・・
こらこら!]]>
告白
http://unchos.exblog.jp/11095419/
2009-05-28T04:53:00+09:00
2009-05-28T05:38:18+09:00
2009-05-28T04:53:44+09:00
keaton1031
本・マンガ
黒い。とにかく黒い。
負の連鎖をこれでもかという具合に描いています。
まあ面白いんだけど、そこまでぐっとはきませんでした。
読んでいて不快になる感じがあります。
ただ、それは感情のマイナスの側面を描きすぎているからではなく、
人間の描き方が浅薄に感じてしまったからだと思います。
トラウマで人間を描くやり方は、
90年代に流行ったけど、少し手あかがつきすぎたのではないでしょうか。
個人的な肌感覚で言うと、今という時代は、トラウマと言う名のものでは処理しきれない、理(ことわり)が存在しないところから行為が生まれてきているような気がします。
ゆえに、この小説の肥大化したルサンチマンの持ち主が集まった感じがどうにも、納得できなくて残念でした。
誰か、面白い小説を教えてください。
とりあえず1Q84は読んでみようと思います。
ジョージ・オーウェルへのオマージュを期待しています。
たぶん違うんだろうけど。]]>
情熱大陸
http://unchos.exblog.jp/10998970/
2009-05-18T15:09:53+09:00
2009-05-18T15:09:53+09:00
2009-05-18T15:09:53+09:00
keaton1031
未分類
でもなんだか最近人選、間違ってきていませんか?
心配です。
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マジックアワー
http://unchos.exblog.jp/8812073/
2008-06-17T01:05:07+09:00
2008-06-17T00:55:57+09:00
2008-06-17T00:55:57+09:00
keaton1031
映画・音楽
星は5点中4点 ★★★★☆
デラ富樫が天塩会長とはじめて会うところ、心から笑いました。
それは自分だけじゃないっぽくて、映画館全体が笑いに包まれてた。
あの一体感はよかったなー。
ということでマジックアワーは映画館で見るのがいい。
なぜ5点じゃないかというと、ラストがいまいちだったからです。
有頂天ホテルもそうだったけど、三谷幸喜の映画は、そこが少し惜しいところじゃないだろうか。
12人の優しい日本人みたいなぐっと来る最後があるとよかったんだけどな~。
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言葉はさんかく心は四角
http://unchos.exblog.jp/8750183/
2008-06-09T02:01:00+09:00
2008-06-09T02:44:41+09:00
2008-06-09T02:01:20+09:00
keaton1031
日常
誰かに読ませるとか考えると、つい手が億劫になってしまうのだが、ただの日記だと思えば書ける気がする。
10年後の自分が昔を思い出して、笑えるように、これからはちょっとづつブログを書くぜ。
この決意を聞いているか?10年後のオレ!
というわけで再開しよう。
今日は家で天然コケッコーを見た。
意外にもとてもいい映画だった。
スイングガールズとかリンダリンダリンダとか少女青春白書的な映画はいろいろあるけど、
この映画がいいのは、これといって何もおこらないことだ。
部活が存亡の危機にたたされたりもしないし、目指すべき目標もこれといってない。
でも、ほぼ大部分の人々の思春期はそうであったはずだし、自分もそうだった。
淡々と流れる日常と少しの不安に囲まれて生きていく。
悩みは友達のことくらい。
でも、それがいちばんいいんだなと思う。
自分の生きてきた昔を愛せるようになる、いい映画だ。]]>
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